問題カードを作ろう!

自分で作った問題で、自分だけのオリジナルぴーしーずカードを作ってみよう。

①えんぴつで紙のカードに書いてつくってみよう
はじめに厚紙を用意したら、大きさのそろった29枚のカードを作ろう。
サイズに決まりはありません。作りやすい、書きこみやすい、遊びやすい、と自分が思うサイズでかまいません。
販売されているぴーしーずカード、または、ぴーしーず情報局で『カード見本データ』(PDF形式のデータ)を参考に、
地区の名前と問題を書いてみましょう。
スペースがあまったら、情報ノートに書いてあるものの中から、問題にできそうなものごとを書いておきましょう。
遊ぶときには、文章にした問題だけでなく、しせつの名前、イベントの名前、お店の名前を見て、その場で問題にしてよみあげることもできます。クイズを出すときにヒントとしても使えます。
②パソコンでカード作りにちょうせん!
ぴーしーず情報局で『作成用ベースデータ』をダウンロードして、自分で作った 問題を パソコンで うちこんでみよう。
ベースデータには地区の名まえが入っているので、「もんだいをここにうちこんでください。」と書いてあるばしょに、
それぞれの地区のもんだいをうちこもう。 打ちこんだらプリンターでいんさつして 点せんにそってカッターやハサミで切ればかんせい!
(手を切らないように ちゅういしよう)

問題カード見本データ
ダウンロードボタン

問題作成用ベースデータダウンロードボタン

問題の作り方ガイドはこちら

※作ったクイズの問題は、ぴーしーず特設WEBサイト「ぴーしーず情報局」にお寄せ下さい。
「誰かが作った問題を使って遊んだり、わたしの作った問題を誰かがダウンロードして遊ぶ」ことで、みんなの作った問題が相乗効果で遊びと学びが深まっていきます。
みんなが創った問題を、みんなで有効に使えるよう「情報局」では充分な問題数が集まり次第、みんなでダウンロードして利用できるよう、データベースとして集め、配信していけるよう機能を追加していく予定です。